ソフトウェア紹介

WEAVR

XRトレーニング開発ツール

WEAVR

PACE社

国内正規代理店

WEAVR

WEAVRとは?

Pacelab WEAVR は、プログラミング不要で高クオリティなVR(仮想現実)/AR(拡張現実)トレーニングを作成・管理・導入できるXR(クロスリアリティ)プラットフォームです。

航空・医療・製造業などの専門的な研修分野で活用されており、大規模な開発や専用ハードウェアを必要とせず、低コストで導入可能です。

プログラミングの知識がなくても直感的な操作で教材を作成でき、学習進捗の追跡・測定機能を備えているため、別途LMS(学習管理システム)を用意することなくトレーニングの効果を管理できます。

また、市販のMeta Quest やHTC ViveなどのVRヘッドセットを活用すれば、没入感あふれるリアルな環境で、手を動かしながら実践的なスキルを身に着けることができます。

ソフトウェアについて

VRで学ぶ学生

:: 「作る・管理する・プレイする」を1つのソフトで実現


VR(仮想現実)やMR(複合現実)用のトレーニング教材を作成するには、従来であれば莫大な開発費と長い開発期間が必要でした。

また、コンテンツ開発費の高さだけでなく、進捗管理や教材配信のためのプログラム作成、各種デバイスとの互換性確保など、開発、管理、導入すべてのフェーズで多くの課題が発生します。

しかし、Pacelab WEAVRなら、1つのパッケージで教材の「作成」から「管理」、「導入」までを強力にサポートします!

全ての工程を1つのパッケージで実現できるから、XR(クロスリアリティ)トレーニングの導入・活用が、従来より安価・迅速に行えます。

作る
作る
管理する
管理する
導入する
導入する
 

WEAVR CREATOR ウィーバークリエイター

  • ノーコード開発環境
  • フローチャートを活用した、視覚的で分かりやすい教材設計
  • 3Dオブジェクトやアニメーションを自由に設定し、教材に必要な動作や環境を柔軟に作成可能

WEAVR MANAGER ウィーバーマネージャー

  • ユーザー管理機能を備え、学習進捗をリアルタイムで監視
  • xAPIログを活用した定期レポートを作成し、学習状況の可視化が可能
  • 遠隔地からもリアルタイムで情報共有・指導が可能

WEAVR PLAYER ウィーバープレイヤー

  • トレーニングや操作支援など複数の学習モードを提供
  • WEAVR Managerと連携し教材の配布、共有、更新が可能
  • タブレット、PC、VRゴーグルと、マルチデバイスに対応


WEAVRの主な特徴

WEAVR CREATOR

直感操作で、誰でも簡単にVR/MR/ARトレーニングを作成!

WEAVR Creatorは、Unityエンジンをベースにしたノーコード開発環境を提供します。
プログラミング不要でドラッグ&ドロップ操作やフローチャートを活用しながら、柔軟かつ自由にトレーニングシナリオを作成可能です

::ドラッグ&ドロップ操作でオブジェクトを操作


Unityでコードを書くのは難しい…
これまで、オブジェクトに詳細な動作を設定するには、スクリプトを書く必要がありました。細かなパラメータの調整や、デバッグ作業にも多大な労力が求められます。

Unityでスクリプトによる動作設定

WEAVR Creatorでは違います!
直感的なドラッグ&ドロップ操作で、トレーニング内のオブジェクトを簡単に動作設定できます。
コードを書くよりも約60%の時間が節約できます。

WEAVR Creatorによるドラッグ&ドロップ操作


::WEAVR Creatorなら、こんな操作も簡単に設定可能です!


ドアの開閉
ドアの開閉

ヒンジドア・スライドドアに対応。ドラッグ&ドロップするだけでリアルな動きを実現。

ボタンを押す
ボタンを押す

押下・リリースに応じたイベント割当が簡単にできます。

ノブを回す
ノブ・ツマミを回す

直感的な回転操作で、初期位置や最大回転角度の調整がドラッグ&ドロップで可能。

ネジを締める・緩める
ネジを締める・緩める

各部品をドラッグ&ドロップで配置して連携。手軽に設定できます。

オブジェクトを接続・解除する
オブジェクトを接続する

複雑な連携も、ドラッグ&ドロップで簡単に接続・分離できます。

WEAVRCreaterなら、手で物を掴む複雑な動作も、簡単に設定が可能!

::フローチャートでシナリオを簡単作成!


 
フローチャート

WEAVR Creatorでは、「ノード」と「トランジション」を使い、プログラミング不要で直感的にトレーニングシナリオを作成できます。

 ノード(Nodes)でシナリオを構築

::ノード(Node)とは?
ノードは、手順の各ステップを表す基本単位です。たとえば「ドアを開ける」「スイッチを押す」「手順を説明する」などのアクションを設定できます。ノードにはさまざまな種類があり、それぞれ異なる機能を持つノードを組み合わせることで、複雑なシナリオの作成が可能です。

::ノードをつなげてシナリオを作成
ノードをドラッグ&ドロップし、線(トランジション)でつなぐだけで教材の流れを簡単に作成できます。


 トランジション(Transitions)で動作を制御

::トランジション(Transitions)とは?
トランジションはノード同士をつなぐリンクですす。手順の進行(ナビゲーション)を制御するだけでなく、トランジション自体にもアクションを追加できるため、通過時に特定の動作を実行させることができ、より実践的でインタラクティブなトレーニング教材を作成可能です。

::条件分岐も可能
ノードに適切な条件を設定すれば、「特定の条件を満たした場合のみ、次のノードに進む」といった、条件分岐のロジックを簡単に組み込むことができます。



従来なら、Unityで複雑な分岐を含むスクリプトを書く必要がありました。
しかしWEAVR Creatorなら、直感的にノードをつなぐだけ!
従来のUnity開発と比べ、圧倒的に簡単に、高品質なVR/MRトレーニングの教材のシナリオを作成できます。

WEAVR MANAGER

トレーニングの管理・運用をスムーズに!

WEAVR Managerは、トレーニングシナリオの配信、ユーザー管理、進捗のモニタリングを簡単に行える管理ツールです。
インストラクターやマネージャーは、直感的な操作でユーザーの登録やグループ管理、作成した教材のアップロード・更新が可能です。さらに、xAPIを活用したアクティビティログや分析機能により、トレーニングの効果を可視化し、最適化を支援します。

:: 教材配布・ユーザー管理を効率化!


 ワンクリックで教材を配布

::WEAVR Creatorで作成したVR/ARトレーニングコンテンツを効率的に管理・配布できます。
WEAVR Managerでは、ラッグ&ドロップまたはブラウズ機能を使って簡単に教材をアップロード可能です。アップロード後に、手順の名前、対象グループ、ユーザーを設定し、管理することができます。教材は対象ユーザーorグループ単位で配布でき、管理者がトレーニングを対象のユーザーへ迅速に割り当てることができるため、大規模なトレーニング環境でも運用がしやすく設計されています。



 ユーザー・グループ・手順を一元管理!

::管理者やインストラクターが、ユーザー、グループ、手順を効率的に管理できる機能が用意されています。
WEAVR Managerでは、役割ごとのユーザー管理が可能で、それぞれの権限に応じたタスクを割り当てることができます。また、簡単にグループを作成してメンバーの登録をすることができ、ユーザーをまとめて管理することが容易です。

グループイメージ

:: VR/ARトレーニングの成果をLMSで一元管理可能!


 トレーニングの実施状況、学習者の行動データ、スキル習得の進捗をLMSで自動記録

::WEAVR Managerはサードパーティ製のLMS(Learning Management Systems)と統合可能!
WEAVR Managerでは、xAPI(Experience API)対応で、サードパーティLMSとの連携により、VR/ARトレーニングの進捗管理や成績評価が一元化され、より高度な学習分析が実現できます。例えば、「どの手順でつまずいたのか?」「どの操作に時間がかかったのか?」といったデータを記録し、より効果的な学習設計が可能になります。従来のSCORMベースのeラーニングでは実現できなかった、「実技トレーニングの可視化」ができるのが最大の強みです!

LMSsイメージ

WEAVR PLAYER

トレーニングの管理・運用をスムーズに!

WEAVR Playerは、トレーニングコンテンツを一元管理し、簡単にアクセス・閲覧・実行ができる学習者向けのアプリケーションです。
コンテンツはVR/AR/PCなどのマルチな環境で実行でき、学習者のスキル向上をサポートします。

:: マルチデバイス対応


WEAVR Playerは複数のプラットフォームに対応したマルチデバイス対応のトレーニングプレイヤーです。以下のデバイスで利用可能です。

 デスクトップPC(Windows)
 モバイルデバイス/スマートフォン・タブレット(Android)
 VRデバイス
hololensイメージ
Hololens
metaquest イメージ
Meta Quest
vive イメージ
Vive
varjo イメージ
Varjo
reverb イメージ
Reverb

:: WEAVR Playerの3つのプレイモード


WEAVR Playerでは、「Virtual Training(VT)」構成を利用する場合、以下の3つのモードで手順を実行できます。


 自動実行モード(Automatic Execution Mode)

::主に手順を学習するためのデモンストレーション向け。

  • WEAVR Playerがすべての手順を自動実行し、ユーザーの操作を最小限にするモードです。
  • ユーザーは手順のスキップ・再生・繰り返しのみ操作可能です。
  • 手順全体の流れを確認する用途に最適です!

VR環境での使用は、自動カメラ移動によるカメラ酔いのリスクがあるため推奨されません。



 ガイド付き実行モード(Guided Execution Mode)

::ステップごとにサポートを受けながら、手順を実践的に学習するモード。

  • 各ステップで決められたオブジェクトのみが操作可能なモードです。
  • ユーザーは自由にVR空間を移動し、バーチャルオブジェクトを操作しながら学習を進めます。
  • 音声ガイド(インストラクターの声)、ビルボード、画像、動画、オブジェクトのハイライト、アニメーションなど、さまざまなサポート機能を活用可能です。


  フィードバック実行モード(Feedback Execution Mode)

::ユーザーのスキルを評価するための試験・テスト向けモード。

  • ユーザーはVR環境内を自由に移動し、ガイドなしで適切なオブジェクトを選んで手順を実行します。
  • デフォルトではヘルプを使用できますが、それに対しペナルティを設定することも可能です。
  • 試行錯誤を重ねながら手順を進め、正しく完了できるかを判定します。
 


「Automatic(自動)→ Guided(ガイド付き)→ Feedback(評価)」の3つのモードで、学習から試験まで柔軟に対応可能!

:: マルチプレイとリアルタイムフィードバック


 複数人での学習・トレーニングが可能
 

::マルチプレイに対応!
マルチプレイヤー機能をサポートしており、複数のユーザーが同じトレーニング環境を共有できます。マルチプレイヤーを有効にすることで、ユーザー同士がリアルタイムで学習内容を共有しながら、トレーニングを進めることが可能になります。

  • VR環境での共同作業トレーニングが可能!
  • 教官がリモートで複数の生徒を監督できる
  • チームベースのシナリオトレーニングを実施できる!


 リアルタイムフィードバックと学習者のパフォーマンス統計を提供
 

::学習者のパフォーマンスをリアルタイムで評価し、適切なフィードバックを提供します。

 

トレーニング中のミスを細かく判定

  • 範囲外の操作(決められたエリアから外れてしまった)
  •   
  • タイミングのミス(動作が遅すぎる or 早すぎる)
  • 誤ったオブジェクトの操作(違うものを触ってしまった)、誤操作
  • 視線のミス(見るべき場所を見ていなかった)
  • クイズの正答率で理解度をチェック!

スコアシステムで成績を見える化

  • 合格ラインが一目でわかる、最大スコア&合格スコア表示
  • ステップごとの学習ポイント
  •  
  • 手順の正確性を評価

リアルタイムで進捗をチェック

  • インストラクターがリアルタイムで進捗を管理し、必要に応じてガイドが可能です
  • xAPIログを使ってデータを記録、レポート作成により学習の傾向を分析

::メンテナンスとサポート


伍拾雀堂はPACE社から正式なライセンスを受けた日本正規代理店です。
ライセンス発行と管理、ならびにPACE社と連携した日本語でのサポートを提供いたします。

::価格とお問合せ


各製品の価格については、以下よりお気軽にお問合せください。

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